【ウォ葬式】これまでを振り返る
7月、シャドーバースに暗黒期が訪れる。ニコ動のランキングでたまたま見かけたバシュー先輩の布教動画を見てウォーブレのリセマラを始める。スレを参考に「アラディア」とgc4枚(白獅子+?)、ラッキー×2でリセマラ終了。村歌が嫌いになる。まだランキングに謎のポイントシステムがあった。チュートリアルのメイヨウちゃんすこ。
8月、本格的にウォ開始。テンポマグナが頭一つ飛び抜けているもタンゲ、アグタオ、メイグル、ポテミーとどの国家も勝てる環境。リウアイコンのテンポマグナ使いと重火器アイコンのタオジ使いに何度も轢かれるもブレマスまで行く。途中であった初心者ログボにキレそうになる。(キレた)
9月、猿とかナーフ。東京大学からの刺客。
エモΣ見つかる。
10月〜イナセツ→メイグルの一強で薄味に。獣マグナを組んだら似たような構成の人に遭遇する。
12月、村の音楽祭で本気度を感じる。
2月、キアニー見つかる。最悪の時代。
3月ナーフ後、トークンマグナ一強。これはイナセツとかメイグルよりプレイングで何とかなったから個人的には許せた。過疎る。
5月、リリース日明日!?
つかの間の神環境。去年の8月のようにみんな強くてみんな良い。箱特典のカードがユニオンのソルバと相性の良いことが判明。ウイルスユニオンまみれ。それに対抗するため、狂ったように卵が使われ始める。ウォーブレで一番強いデッキ「つくね」が誕生。
7月、余命宣告。最後の輝きのようにぶっ壊れパワカが大量発表。ウォーオブペリドットになる。